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zoom RSS MTBのハンドル交換

<<   作成日時 : 2015/12/27 19:35   >>

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31年前から使っているMTB(NISHIKIマウント646)のハンドルが悲惨なことになっていたので、交換することにした。
元はハンドルとステムが一体になったブルムースバーだったが、これをクイルステムとライザーバーの組み合わせにした。
画像
交換する前のハンドル
錆びてメッキが浮き上がっていたのでさび落とし剤を使ってみたが、剥げたメッキは戻らない。


ブルムースバーを外そうとしてボルトを緩めて叩いたりハンドルを左右に回そうとしてみたが、ステアリングコラムの中でステム部分を固定するクイル(斜臼)部品が錆びて固着している。
仕方がないので、ボルトを全部抜いてハンドルを外し、新しいステムを取り付けてみた。
しかし、いままでのものよりステアリングコラムに差し込む部分が短いので、ハンドルを固定する位置がずいぶん下になってしまう。
試しにCRC-556を斜臼の周囲に注入して1週間ほど放置してみた。
ボルトを緩めてハンドルを左右に動かすと緩んで、斜臼が外れた。
画像
クイル(臼)の新品(左)は溝があって錆びても固着しなさそう



ハンドルをステムに通そうとしたが、カーブ部分が引っかかってクランプ部分を通らない。
知恵の輪のように向きによっては通るかと思いっていろいろな方向でやってみたが駄目だった。

今回使ったのは下記の組み合わせ。
ハンドル:GIZA(ギザ)ディビアント φ25.4
ステム:NITTO(日東)MT-12 ハンドルステム (22.2x120mm)

Webで検索してみると、同じようにハンドルが通らずに苦労している人は多いようだ。
ステムのメーカーから、クランプ部分を拡げる工具まで発売されているがステム同じくらいの価格だ。
ボルトを使って拡げる方法もあるというのを読んで、工具箱の中から6mm(M6)のボルトとナットが見つかったので、差し込んでみるとちょうどいいサイズだ。

画像
M6のボルトとナットでステムの幅を広げる

ナットを締め上げて、クランプ部の隙間を少し拡げた状態でハンドルを通し、すぐにボルトを外した。
この程度なら、ステムの強度にも影響は無いだろう。



ハンドルを固定しハンドルクリップを装着。グリップエンドのキャップを取り付けようとしたが、なんだか様子がおかしい。なにかが千切れたような状態になっており、パッケージの説明どおりに取り付けようにも取り付けられない。

装着したグリップは、TIOGA(タイオガ)Eグリップ ロング/ロング

画像
グリップエンドの取り付け方

ショップに問い合わせをしたが、メーカーからの返答も別に千切れたわけではなくこういうものだということだった。
取り付け方もパッケージに書いてある以上のことは得られなかった。

もう一度、グリップエンドをいじってみてやっと理解できた。
ネジを締め付けることで、上の画像(右上)の1が2の中に間にもぐり込んで2が膨らむことでハンドルバー内に固定されるようになっている。

そのためにはハンドルバーに差し込む前にネジをある程度締めつけて、グリップエンドの外からネジを回しても空回りしない程度にしておかないと固定できない。
動かない程度にネジを締め付けておいてから、ハンドルバーに差し込む必要があることも取り付け方法に書いておいてほしかったな。


とりあえずブレーキレバーやシフトレバーを取り付けて乗れるようにはしておいた。
画像
交換後のハンドル周り


画像
交換後のNISHIKIマウント646

やっぱりブルムースバーのほうがカッコ良かったかな。

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